冬こそ肝心、中古物件の見立て方

八ヶ岳に冬到来です。
移住を検討されている方には、
冬の状態こそ
見ていただきたい!

と思っています。

私の本業は建築家ですが、中古物件の同伴にも無料でご協力しています。
 
中古の難しさは、快適性とリフォームコストが読みづらいこと。
高額な買い物ですし、リフォーム代が高くついたりすると、人生設計そのものが狂います。

また、購入後の光熱費、先々のメンテナンスなど、ランニングコストを含めた収支まで考えないと、東京などの暖房費とは比べものにならなくなります。
  

✔️ リフォームのしやすさとコスト
  (特に水回りは知識の差が出ます)
✔️ 立地。寒さは標高だけで決まらない。
  風を読む
✔️ 近所づきあいの濃淡
✔️ 寒さ対策×光熱費の最適化
✔️ 初期投資額×維持費
  &ランニングコストの最適化
✔️ 土地の湿気の目利き
  (実はとても重要ポイントです)

  
予定が合わないこともあるかもしれませんが、遠慮せずにまず声をかけてみて下さい。