二拠点目は災害に備えて
明日は3月11日…
あの東日本大震災から、
15年が経とうとしています。
「7月に大きな天災が起きる」
なんて予言の漫画も話題ですが…
最近、災害に備えた二拠点目
についてのお問い合わせが増えています。
「いざとなったら3世代で過ごせるものを」
というご相談もあります。
もちろん、基本的に都会にいるより
圧倒的に安全だと思います。
庭があれば、焚き火で煮炊きもできますし、
水源地にも近い。(小川もあります)
暖房や電気などのインフラも
有事に備えておくと安心です。
・太陽光パネル
・蓄電池
・電気自動車(蓄電池も兼ねる)
・太陽熱温水器
・雨水タンク
・コンポストトイレ
・食料備蓄庫
・家庭菜園
・井戸
など、都会ではなかなか導入が難しい
ものも田舎なら叶いやすいです。
(八ヶ岳オフィスにはいろいろと設備が
入っており、見学可能です)
▲ユニットを組み合わせて作るタイニーハウス。建築日数も短く、数を増やすことで広くすることもできます
▲八ヶ岳オフィスにある雨水タンク。
本当に先が読めない時代となりました。
自分にとって
「真の安心とは何か」を考え、
「備えあれば憂いなし」
の状態にできると良いですよね。
新築はもちろん、中古リフォームでも、
レジリエンス仕様にすることができますので、
ご相談に乗っています。
お問い合わせください。
(事前にご予約ください)