江戸時代の古民家を活かした民泊事業!
不動産のコーナ-で売り物件として出している江戸時代の古民家ですが
多くの人たちに 住まいとして改修することをお勧めしてきました。
融資が下りず 断念する方続出。
断熱や耐震改修して住まいにすると、古民家の良さを失ってしまいます。
コストもがかかるのですが、ファイナンスがつかえない。
日本の住宅融資制度は中古住宅では古すぎる古民家は難しいのです。
(木造22年が耐用年数)
そこで新たな提案です!
民泊など事業用として活かすため、敷地を一度分割し(分筆)北側に小さな住まいを新築(70㎡以上が新築融資の対象)を建て、住まいとする。
新築融資として敷地全体450坪と古民家2000万円でを取得する。
新築住宅は格安のハウスメーカ-であれば500万から 諸費用入れても1000万円あればできそうです。
フラット35などで
35年 月8.5万
合計3000万円。
民泊事業にかかる古民家のリフォ-ム代は事業用として、
日本政策金融公庫https://www.jfc.go.jp/n/finance/search/
等から低金利融資で1000万円くらいを借りる、10年 月9.5万
合計4000万 月 18万くらい
民泊など事業用としてスタ-トが可能です。