民泊にも!投資兼用としての古民家

 

民泊にも!投資兼用としての古民家


「古民家に住んでみたい!」というご相談をときどき受けます。

時間にしか生み出せない木の味わい、太い柱、しっかりした作り…。
なんとも魅力的です。


古い分、うわもの自体の値段は格安(というかほぼタダ)です。

確かに魅力的なのですが、一家族で住むには広すぎる物件がほとんどです。
リフォーム代もそれなりにかかることが前提です。

一方、それだけに快適に住める古民家というのは稀少価値があるわけです。

しっかりリフォームすれば、これからの時代ならではの
投資の可能性も広がってきます。

外国人観光客向けの民泊施設として使うと、
5%程度の利回りになるのではないかと推測しています。
(具体的なお話もあるので、これからじっくり調査しようと思っています)

自分が休暇で使うこともできるし、いざというときの避難先としても使えます。
民泊は大きなマンションは規制の流れがありますが、
こういう一軒屋などは認可される方向です。
管理方法なども今まさに検討中。

物件自体がしょっちゅう出てくるものではないので、
ご興味ある方は、「物件ありき」で動くのではなく、
前もって可能性を検討しておくのがよいかと思います。
東京でも山梨でも相談可能ですので、以下までお問い合わせ下さい。